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あいき不動産鑑定の土田社長がインタビューに来られました。

 先日、神戸のあいき不動産鑑定㈱の土田社長がインタビューに来られました。何のために、わざわざ来社されたのかと言うと、これからは、不動産鑑定士とインスペクターとしての建築士がコラボして、健全なる中古住宅流通が必要になってくるのでは、ということで、その啓発のために、動画で世の中に発信しようという企画のためです。

 朝の11時に中央区浜辺通りにある当事務所にスタッフ2人を含めて、総勢3人でお越しになられ、約一時間、インスペクションについて、いろいろとインタビューを受けました。詳しい内容は、動画を見ていただくということで、内容的には、

1.インスペクター、実績、周辺業務

2.インスペクションとは何か

3.インスペクションの役割・社会的意義

4.インスペクション制度で変わること

5.思い出に残るインスペクション

6.インスペクションの利用の仕方・注意点

7.良いインスペクション業者の選び方

8.不動産鑑定と連携ができないか


というものです。当事務所における業務内容の中でインスペクションは、重きをおいているもので、短時間ながら、非常に濃い内容であったと思っています。この中で、動画があるのは、下記の通りですので、よろしければ、ご覧ください。

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土田社長からインタビューを受けています。

『インスペクションとは?』
https://youtu.be/4sgoIigS5QQ

『インスペクション内容』
https://youtu.be/KBuP9iG6Nu0

『思い出に残るインスペクション』
https://youtu.be/4sgoIigS5QQ

最後に、土田社長と固い握手です。

インスペクションについて、インタビュー

インタビューをされた不動産鑑定士土田社長のあいき不動産事務所㈱のホームページは、こちらです⇒

 by Tadashi Yasumizu 2017.12.15


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耐震補強工事申請について

 本日、耐震補強工事をやって欲しいというお客様から、工事中止の連絡が入りました。その理由は、主人の体の調子が悪く、冬場の寒い日の工事に耐える自信がない、とうものです。この補強工事の話しは、1年以上も前から計画しており、今年の4月に補助金をとりましょうということで、申請をしたわけです。

 ところが、申請をしてから、今、12月で8か月も経つにもかかわらず、未だに、OKの承認がおりないのです。最初から時間がかかりますよ、と言ってあるものの、本来、気候の良い秋から始められればと思っていたのですが、こんなに時間がかかりすぎては、もう、お手上げです。これが原因で工事が取りやめになってしまっては、耐震化も進みません。行政の目指している耐震促進にも反します。

 今回、中止ということですので、本年度のものにはならず、来年度4月に新たに申請となれば、また、ゼロからのスタートとなり、着工は、早くて秋となります。しかし、こんなに時間がかかっては、状況がどう変化するのかも解りません。最近は、森友、加計学園問題にあるように、不祥事が多々あるので、審査の厳格化、それに伴い手間、時間がかかるということなのかもしれません。厳格化は良い事と思いますが、行政は、もっと、工夫して、スムーズに早く、審査をやって欲しいと節に願います。

 by Tadashi Yasumizu 2017.12.04

『世界一高いクリスマスツリー』

image1712043.jpg ⇐ 世界一高いクリスマスツリー

 12月2日より、神戸港開港150年記念イベントで、『めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト』と銘打って、メリケンパークに高さ30mのツリーが植樹されました。仕事場のすぐ近くなので、帰りに寄ってみました。それは、見上げる巨大な樹木に、LEDの照明が取り付けられ、何色にも色が変わり、寒空にほんとに美しく、光り輝き、感動でした。

 この木は、アスナロの木で富山県氷見市の山中で見つけたものだそうです。仕事柄、この美しさに感動するのも、その裏にある伐採の方法、輸送の方法、それにかかる費用、準備など、いろいろと想像し、これは凄いと、それにも感動です。ただ、気になるのが、これは、12月26日までのわずか2週間の開催で、その後、この木は撤去され、三宮生田神社の鳥居になるのでは、とういう話しもあります。

 これだけだけの、手間と時間、労力、費用をかけて、そして、自然に生えている生木まで伐採して、いかなるものかと少々、疑問にも感じます。でも、少しでも、多くの人に来てもらい、活気あふれる人にあふれ、神戸の街が活性化するということは、非常に良い事と思います。

image1712042.jpg

ツリーから見える神戸港の夜景です。

 by Tadashi Yasumizu 2017.12.04


建築紛争セミナーに行ってきました。

 昨日は、大阪へ建築紛争に関するセミナーに大阪まで行ってきました。タイトルは、「建築紛争の現状と課題」です。主催は、"日本建築学会"と2日本建築学会司法支援"です。講師は、建築紛争に関わる裁判所の判事、建物鑑定調査を行う建築士などです。今回のテーマは、紛争解決までの現状を「外壁タイルの落下」、「雨漏り」の観点からデスカッションするものでした。

image1711301.jpg ⇐ 講演会の様子


 私の事務所には、建築紛争に関する依頼が多々きますので、とても、興味深く聴くことができました。建築紛争裁判で問題になることの一つとして、時間がかかりすぎるということです。というのも、裁判官、弁護士自体は、建築の専門家でもないために内容の実態を正確につかむことができないためです。 それを改善するために、紛争の専門員会をつくり、それには、有識者(大学教授、建築士、弁護士)などで構成されています。Sの方々は、その仕組み、解決までの流れなどを詳しく、説明をされていました。

fc2blog_20171201082414ab0.jpg ⇐ セミナーで使用したテキスト


 具体的な事例としては、まず、「外壁タイルの落下」についてです。「外壁タイルの落下」については、紛争の中でも最も多く、10%程度を占めるものです。外壁のタイルの落下の原因に関しては、様々な原因があるのですが、具体的な内容に関しては、別ページで説明することにして、タイルが落下することにより、第三者に対して、人身被害を与えることになりますので、早急なる対応が必要となります。

 また、「雨漏り」に関して、これは、構造耐力、人身被害を与えると同様、大きな瑕疵となります。雨漏りをする原因は、様々であり、複雑な構造になればなるほど、特定することは難しくなります。雨漏りを起こすことにより、人の健康、財産が損なわれることになります。

 これらは、設計上の無理な納まり、施工不良によるものが多く、適切なる対応がなされない場合は、紛争になるケースが多いのです。いずれにしても、これらの紛争は、紛争になる前に未然に防ぐことが、非常に大切なことです。

 by Tadashi Yasumizu 2017.12.01

プロフィール

安水建築事務所

Author:安水建築事務所
 住まいに安心と安全を。住まいづくりのコンサルタント安水正です。安水建築事務所をやりながら、「あんしん住宅相談室」を主宰しています。

 日頃、やっていることを通して、実際にどのような調査・診断をやっているのか、少しでも皆様の住まいづくりのお役に立てればと心がけて書きたいと思っています。もし、お気づきの事、お聞きになりたいことなどありましたら、コメント、メールをいただければ幸いです。

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