新しいホームページが伸び悩み

 新しいホームページを作り出して、もう3ヶ月くらいになって、かたちははっきりと見えてきて、十分に閲覧できる状態なのですが、なかなか検索にひっかからず、アクセスカウントが伸び悩んでいます。なんとか、皆様の役に立ちそうな記事、ページをつくりたいと思って、やっているのですが、見てくれる人がいなければ、やっているかいがありませんね。

 どうか、どうしたら、今つくっているホームページが伸びるのか。住まいづくりをしたいと思っている人のところに情報が届くのか、研究している最中です。もし、見ている方こうしたらいいよとか、こういう記事を書いたらみんな喜ぶよ、こんな記事を望んでいるよなど意見などいただけましたら、幸いです。

「あんしん住宅相談室」のホームページは、こちら⇒
意見をただけるのでしたら、こちら⇒

マンション内覧会に行ってきました。

 今日は、小雨の中、加古川へマンションの内覧会に行ってきました。

 今日は、ご主人、お一人だったのですが、そのお客様と施工会社と3人でじっくりと見させてもらいました。検査のチェックポイントを説明しながら、約4時間程度かかって、かなり、マニアックに見たんですが、よくできていました。

 部屋ごとに床・壁・建具・天井と順番に不具合がないか見ていくのですが、実によく、事前チェックができていて、指摘も少なかったです。仮に指摘があっても、その場に職人さんを待機させて、すぐに直していくのです。

 いつも、私は、施工会社の人には、内覧会にいたるまでのチェック体制がどうなのかというのを聞くことにしています。今回の場合は、まず、現場内のチェック、設計事務所のチェック、事業主のチェックと、最低、4回はチェックしたということです。そして、手直しが終わると鍵をかけて、人が入れないようにする。ただし、換気だけは、きちんとする、ということでした。特に今回のマンションは、某大手の事業主でとても、細かいところまでチェックされているようでした。

 例えば、指摘事項は、10個以内に抑えるように、床の傾斜誤差は、2mで2mm以内、クロスのジョイントには、ボンドコークを使ってはならないなど、第三者からみても、とても、厳しい内容です。チェックの結果、最終的に指摘は、8ヶ所、私がこの仕事を始めた15年、10年前とえらい違いです。

 こうなると、購入者にとってみると安心ですね。逆にここまで、きちんとすると、後々にクレームも無く、施工者、事業主にとってみれば、すごく楽なのです。以前は、入居してからのクレーム処理が大変でしたら。クレームをつける方もつけられるのも嫌な思いがします。クレーム処理に修繕となると、入居者の生活も乱される。余分な費用がかかる。信用も落ちる。ロクなことありません。

 今が一番、良質なものができているのかもしれません。ネットが発達しだした10年前くらいで、何かあれば、すぐにネットに書き込みされる、ネットを通してインスペクションというがあたり前になってきている。意識しているのか、業者もピリピリしていて、緊張して仕事をやっているというのが、非常によく感じます。

 このような緊張した状況が続くというのは、良いことだと思います。そうなると、インスペクションの仕事というのも必要なくなるのかもしれませんね。インスペクターというのは、本来、悪いところを指摘するのが仕事ではなく、このように緊張して仕事をする体制をつくることを後押しするのが仕事なのかなと思います。

 内覧会立会いは、「あんしん住宅相談室」

インスペクター講習会

 今日は、日本建築士会連合会が主催する既存住宅のインスペクター養成講座を受講してきました。

 これからは、中古住宅が売買される際には、現況検査が必要となってくることから、インスペクション業務は、ますます重要視されていきます。このインスペクター養成講座は、建築士、施工監理技師などを対象に誰が検査しても、同じものとなるように、国土交通省がガイドラインとして定めたものです。

 講習会の内容は、普段から私がやっていることなので、目新しいことはなかったのですが、検査要領が再確認できてとても、有意義なものでした。詳しい内容に関しては、私がやっている中古住宅相談室のホームページに掲載して、実際の検査にも生かしていこうと考えています。近々、アップしますので、楽しみにしていてください。

 「中古住宅調査・診断室」のホームページは、こちら⇒


インスペクター講習会 ←講習会風景


インスペクター講習会テキスト ←本日使用したテキストです。


耐震診断の調査に行きました

梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。

本日は、神戸の須磨区に耐震診断の調査に行ってきました。まず、この建物は、昭和56年3月で新耐震になるギリギリ前の建物で、木造2階建てです。

まずは、お客様へ耐震診断に関しての説明とヒヤリングをします。
ヒヤリングで一番、大切にしていることは、なぜ、耐震診断を受けようと思ったのかということです。これをじっくりと聞く事により、何に不安を感じて、どのようなことを望んでいるのかとうことを知ることができます。これにより、今後、どのように対応していくのか、方針が定まります。
やはり、ご心配されていることは、度重なる大きな地震により、家が倒壊するのではないかということです。

調査の順番としては、外部⇒内部⇒バルコニー⇒床下⇒小屋裏 と見ていきます。
今回のお宅は、本当に良く手入れがされていて、内外部共に、ここ10年くらいで全面リフォームされたということで、とても、綺麗でした。劣化状況は特に問題無し。

問題となるところは、これが、改善点ということになるのですが、

 ・ 屋根が洋瓦で重たいこと
 ・ 筋かい、柱頭などに金物が入っていないこと
 ・ 基礎が無し筋であること

などです。これらは、昭和56年で新耐震以前の建物なので、どこにでもある事です。
耐震診断をすれば、これらを改善しないと、「大地震がくると、倒壊する可能性が高い。」という結果になると思います。

これらを改善すると、地震に強い建物になるので、地震が来る前に、是非、改善されて、安心・安全な家にしていただきたいと思います。

耐震診断-筋かい ←筋かい・柱の設置状況。昔の建物なので、補強金物が付いていない。

耐震診断-小屋裏 ←小屋裏の状況。劣化は見られない。

耐震診断-床下 ←床下の状況。劣化は見られない。


耐震診断・補強設計は、「あんしん住宅相談室」




「あんしん住宅相談室」のホームページをリニューアル、仮アップしました。

6月になりました。早いもので、梅雨までもう少しです。

4月になって、真面目にブログを書こうと思ったのですが、また、停滞しています。
というのも、最近は、「あんしん住宅相談室」のホームページをリニューアルしようと、毎日、奮闘しています。そして、やっと、仮アップしました。

本当に早いもので、「あんしん住宅相談室」のホームページを立ち上げて10年、その間、更新は、少しづつしたものの、リニューアルは初めてだったのです。
10年間の積み重ねというのは、大きいものですね。10年を振り返りながら、書いています。最新の情報も載せています。もし、よろしければ、覗いてみて下さい。ご意見などいただいければ、嬉しく、思います。

「あんしん住宅相談室」新ホームページは、こちら⇒

プロフィール

安水建築事務所

Author:安水建築事務所
 住まいに安心と安全を。住まいづくりのコンサルタント安水正です。安水建築事務所をやりながら、「あんしん住宅相談室」を主宰しています。

 日頃、やっていることを通して、実際にどのような調査・診断をやっているのか、少しでも皆様の住まいづくりのお役に立てればと心がけて書きたいと思っています。もし、お気づきの事、お聞きになりたいことなどありましたら、コメント、メールをいただければ幸いです。

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