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建築士(設計士)の見極め方


ホームページ、知人の紹介、雑誌など、様々な方法で自分に合いそうな建築士を見つけました。
それでは、その建築士が、本当に信頼できる人なのか、そうでないのか、どのようにして、見極めるのか、その方法について書いてみたいと思います。

まずは、その建築士の事務所に行ってみるというのが、大切です。
実際に事務所に行って、その人の仕事ぶりを感じとる事です。

どんな本が並んでいるのか。
どんな写真、額などが、飾られてあるのか。どんな物が、ディスプレイなれているのか。
書類の保管状態はどうか。
所員は、何人くらいいるのか。
そして、一番大切な事は、その人が、本物の建築士かどうかです。

中には、いかにも自分は優秀な建築士という顔をして、中には偽物という場合もあるからです。本物の建築士ならば、目立つところに、必ず免許証が飾られているはずです。万が一、無いのなら、免許証の提示を要求しましょう。これは、別に失礼では、ありません。建築士法では、免許証の提示が、義務づけられているからです。

それらを確認しながら、じっくりと話しを進めましょう。
相手は、どれだけ自分の話しを聞いてくれるのかです。どういう思いで住まいを持ちたいと思っているのか、これからのライフスタイルはどうなのか。どんな家を持ちたいと思っているのか。そんな事をどれだけ、うまく聞いてくれたかです。
そして、じっくりと話しを聞いてくれた後、自分の思いにピッタリとくるような適切な答えが返ってくるかどうか、そういう事が、ポイントになってきます。

中には、一方的に自分の事ばかりしゃべり、自慢話しのようになる人もいます。自分を頼ってきてくれたと思うと、自分の好きなようにできると勘違いする人もいます。

それと、その人の能力、技術、経験、実積、情熱などは、どうかという事も大切です。それは、過去の実積、作品を見せてもらいましょう。その中で、その人は、どのようにかかわり、どのような思いで、つくり上げたのか、こういう話しが、和やかにできれば、OKです。
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いかにして信頼できる建築士、工務店と出会うのか

 家づくりに非常に重要なことのひとつとして、いかにして信頼できる建築士、工務店と出会うのかということです。これがうまくいけば、ほとんど家づくりは成功と言えるくらい重要なことです。逆にうまくいけばうまくいかなければ、どん底になるのかもしれないのです。

 しかしながら、家づくりが初めての人にとってみれば、その見極めというのは、難しいことだと思いますが、これは、絶対に手を抜いてはいけません。では、どのようにして、その建築士と出会うのかといいますと、

 ①知人の紹介
 ②自分でホームページなどで探す。
 ③不動産屋さんの紹介
 ④近所で家を建てているのを見て
 ⑤住宅展示場に行って
 ⑥チラシを見て
 ⑦住宅雑誌を見て

などがあります。いろいろな方法があるけれど、その中から、自分の最も、最適な人を選ばなければなりません。初めて家を建てようとする人は、みんな素人です。それでは、どうして、それを見極わめるのか、非常に重要なポイントですので、そのことについても、少しづつですが、このブログで紹介していきたいと思っています。

打ち合わせで大切な事

家を建てる時に必要な事で設計士、工務店との打ち合わせがあります。そこで大切な事の一つとして、打ち合わせ内容を筆記するという事です。ごく当たり前の事ですが、それが、きちんとできていなくて、後々、トラブルになるケースがよくあります。

今日も家を購入するというあるお客様から相談を受けました。寝室のダウンライト6灯を連動させて寝る時にベットに入ってリモコンで一気に消灯したいという夢を持っていたけれど、実際は天井の懷が取れないために、6灯のうち2灯が連動していない。というものであった。このことを設計士は、ちゃんと伝えたはずと言っているが、それは聞いていないという事でもめている。それを直す事は不可能ではないけれど余分な費用が出てしまう。その費用は、どうなるの?という話し。

結局は、言った言わないでもめている。これを解決するのは、どうしたらいいのか。それは、きちんと、メモをとるという事が大切なのです。そして、メモをとったならば、それをお互い確認し合って、サインまで入れたら、完璧です。

もめたら、いやな思いをして、これまで築きあげてきた信頼関係が、崩れ去ってしまうことにもなり兼ねませんので、これは、とても、大切な事です。また、この作業をきちんとやる業者が、良い業者とも言えます。業者を選ぶポイントです。

『打ち合わせ内容は、必ず筆記して、残しておく。』

家づくりの第一歩(その1)

 家をつくるということは、ほとんどの人にとって、一生に一度の大イベントです。願いがかなって、やっと家を建てれるめどがついたが、何処にどう頼んでいいのかわからない、鉄筋コンクリート造がいいのか木造がいいのか、費用は、どれくらいかかるのかわからない、という人も多いかと思います。
 また、ほとんど知識を持たずに、他人任せにしたばかりに、出来上がるにつれて、こんなはずではなかったと、嘆いている人も多く見られます。ひどい時には、建築士、工務店相手に訴訟を起こすという話もよく聞きます。せっかく楽しみにしていた家なのに非常に残念なことです。
 それでは、どうすれば、こういう事が防げるのでしょう。それは、建築主であるあなた自身が正しい住まいづくりの知識を持つことです。
 しかし、知識は欲しいが情報過多のため何から始めていいのか、誰にどのように相談したらいいのかもわからないという人も多いかと思います。そういう人のために、必要な知識をまとめていこうと考えています。

まずは、家づくりの流れを理解して下さい。

1.基本的な考え方
なぜ、家を建てるのか。今の状況をもとにして、20年、30年先のライフスタイルを家族でしっかりと考えて、どんな家を建てたいのかを明確にしましょう。
   
2.費用のチェック
家をつくるのには、建物の工事費以外にもさまざまな諸経費、税金がかかります。それらを含めて、どれくらいの費用がかかるのか、チェックしましょう。
   
3.資金の調達
費用がどれくらいかかるのか、把握できましたら、実際にその資金をどのようにして調達するのか、考えてみましょう。
   
4.土地の準備
土地を準備しましょう。(土地がある人は、不要です。)これから、土地を購入する人は、その土地が自分の夢を実現するのに相応しい土地がどうか、しっかり見極めましょう。
   
5.建築の法律
自分の土地だからと言って、好きな家ができるのかと言えばそうではありません。その土地にどんな家を建てる事ができるのかを知りましょう。
   
6.どこに頼むのか
家づくりにおいて、誰に頼むのか、どこに頼むのかが重要なポイントです。これにより家づくりが成功か否かを決めますので、慎重に決めましょう。
   
7.間取りと部屋の計画
ライフスタイルを考えて、プランを決めましょう。
   
8.見積書の見方
プランが決まれば、見積をとりましょう。
   
9.施工会社を選び方
見積査定が終われば、施工会社を決めましょう。
   
10.工事契約の仕方
施工会社が決まれば、契約をします。その契約の仕方が、家づくりがうまくできるかどうかの大きなポイントです。
   
11.工事が始まってから
契約が終わるといよいよ着工ですが、業者任せにしては、いけません。積極的に現場に出向き、現場をチェックしましょう。
   
12.引渡し
工事が終了すると、待ちに待った引渡しです。入居後、トラブルが起きないよう、引渡しの建物、書類をしっかりとチェックしましょう。
   
13.メンテナンス 建物ができあがり、入居すれば、その時点から建物は、劣化が始まります。その建物を長く使うためには、きちんとしたメンテナンスが必要です。

 このような感じで家づくりは流れていきます。家をつくろうと思ったときから、早くて半年、通常1~2年は十分にかかります。大変な労力ですが、これを楽しむことが大切です。ワクワク、ドキドキしながら、この家づくりを楽しんで下さい。
 次回からは、個別に説明していきたいと思っていますので、楽しみにして下さい。

by Tadashi Yasumizu
プロフィール

安水建築事務所

Author:安水建築事務所
 住まいに安心と安全を。住まいづくりのコンサルタント安水正です。安水建築事務所をやりながら、「あんしん住宅相談室」を主宰しています。

 日頃、やっていることを通して、実際にどのような調査・診断をやっているのか、少しでも皆様の住まいづくりのお役に立てればと心がけて書きたいと思っています。もし、お気づきの事、お聞きになりたいことなどありましたら、コメント、メールをいただければ幸いです。

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