大学の授業が始まりました。

 今年も大手前大学の建築材料実験の授業が始まりました。大手前大学に生き始めて、今年で8年目になります。つくづく、時の早さを感じます。

 毎年、同じような内容なのですが、今年も木材の継手加工の実験をやっています。これは、どういうものかと言いますと、木材の欠点として、最大でも長さは、6mしか取ることができず、通常は、4mです。それ以上となると、継がなければなりません。しかしながら、その継手というのは、1本物よりも非常に弱いものです。弱いながらでも、少しでも強くということで、昔からさまざまな工夫がされています。継手の種類もいろいろなものがあります。

 そういうことで、継手を取り上げて、木材というものは、どういうものであるかを深く知ってもらうのが目的としています。そして、檜材を切断して、継手を加工して、完成すると、引張試験を行い、いかに継手が弱点であるかを知ってもらいます。

継手加工の授業 ← 継手加工の授業

 5月いっぱいは、継手の加工をやってもらいます。ノミとノコギリをもって、馴れない手つきで作業しています。普段、このような大工仕事はやることなく、ほとんどの人が触るのも初めてなのです。でも、このように一生懸命にやっている若者の姿は、いつ見ても、美しいですね。私は、大好きなのです。そして、私は、このように一生懸命にやっている若者達に少しでも、自分のやってきたものを伝えたという気持ちになります。今年も頑張ります。

 by Tadashi Yasumizu 2017.05.08

建築士会 委員会旅行 (その1)

 平成29年3月26日と27日に、兵庫県建築士会神戸支部研修委員会の委員会旅行に行ってきました。これは、2年に一度、研修委員長の任期が切れる時に行われるものです。今回は、一日目、神戸を出発して、車で中国道を走り、尾道から瀬戸内海の島々を渡るしまなみ海道を走り、道後温泉に行きます。二日目は、道後温泉から、松山、今治を抜けて、淡路島から神戸に帰るという行程でした。

 8時に神戸市役所前に集合、集まった人間は、40代~60代までの委員と支部長、総勢10名でした。特に遅刻者もなしに、車2台に別れて、いざ、出発。道中、1回、トイレ休憩をとりました。その際に話題になったのは、昼食をどこでとるのかということです。尾道でとるとうことは、決まっていたから、尾道と言えば、やはり、尾道ラーメンが有名。そういうことで、ラーメン屋を探そうということになりました。

 ラーメン屋を探すということで、役立ったのが、スマホのグーグルアプリである。感動したのは、グーグルを立ち上げた状態で、「オーケー グーグル」とスマホに向かってしゃべると、音声で検索状態になってくれることである。遅れている、と言われるかもしれませんが、これを読んでいる人、知ってました?私は、知らなかったのです。

 こんな感じて、スマホに向かって、「オーケーグーグル 尾道で一番、おいしいラーメン屋は。」と言ってみました。そしてら、すぐにグーグルは、「尾道で一番、美味しいラーメン屋を検索しました。」といって、数軒のラーメン屋を紹介してくれました。これは、すごい!本当に、感動です。

 ここで、紹介されたラーメン屋を上から順番にかたっぱしから、電話していきました。すると、困った事態が発生。どこのラーメン屋も予約は受けていない。店に来て、並んで欲しいと言う。ところが、並ぶにしても、土日は、かなり混みあっていて、行列をつくっているということであった。

 こんなことを道中の車の中でやりながら、12時前には、尾道駅周辺に到着しました。尾道を訪れるのは、5年ぶりくらいです。その時も思ったのは、何か尾道は、活気がないということである。ただ、活気があるのは、数軒あるラーメン屋さんの前には、必ず、行列があるということ。グーグルで紹介されたラーメン屋の一軒を訪ねてみました。やはり、10mは行列をつくっています。人数にすると30~50人くらい。これは、時間がかかりそうということで、とにかく、早く入れるラーメン屋を探そうということで、我々は、3班に別れました。

 私が並んだラーメン屋は、30分くらいで入ることができました。その間、しゃっべいる人の会話を聞いていると、みんな観光客ばかりで、京都や和歌山などから来ている人が多かったようです。なんとこさ、入って、注文したラーメンが、これです。

尾道ラーメン ☚ 尾道ラーメンです

 食べてみると、さすがに、うまい!結構、あっさり系のしょうゆ味で、焼き豚は、脂がのっていて、やわらく、非常にジューシー。一緒に頼んだ餃子は小ぶりで皮もパリパリして、大変、満足。最後に、お土産用のラーメンを5人前買って、お店をあとにしました。

(つづく)


 

業務を安水建築事務所に移行しました。

 今年から、業務を株式会社アーキアシストから個人事務所である 安水建築事務所 に移行しています。これまで、窓口だけが、アーキアシストで、実質、業務は安水建築事務所でやっていたのですが、これからは、窓口も安水建築事務所で行っていきます。

 「あんしん住宅相談室」、「中古住宅診断相談室」のブランド名は、そのまま残してあります。業務内容などは、以前と全く、変わっていません。これからも、ますます、頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い致します。

 by Tadashi Yasumizu 2017.4.1

2017 尼崎市民テニス大会

 今日は、尼崎市民テニス大会ベテランの部の決勝戦がありました。仕事とは、全く、関係ないのですが、実は、私の趣味はテニスなのです。中学の頃からずっと、やっていて、腕はそこそこ。

 いつも、週末には、テニスクラブに通っていて、今日は、いつもの腕ためし。1回戦から何と、4回も勝ち、決勝まで勝ち上がりました。相手は、Sさんといって、同じテニスクラブの同僚です。練習試合では、いつも負けている相手です。私の持ち味は、脚を生かしたミスをしない、粘りのテニスです。(仕事と似ています。)S氏は、私と全く、異なり、一発のショットで相手を仕留めるテニス。

 そんなお互い、全く、異なるタイプなのですが、真向勝負して、まあまあ、粘ったつもりなのですが、結局、4-6で惜敗しました。残念。でも、準優勝ということで、良い成績が納められたので、ほっとしています。この調子で仕事も頑張ります。

2017尼崎市民テニス大会決勝 ☚ 尼崎市民テニス大会ベテランの部 準優勝

新しい年が始まりました。

 あけまして、おめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

 新しい年が明け、今年もスタートし、私としても決意新たに、仕事に取り組みます。昨年は、熊本地震が発生して、またしても、多くの建物が倒壊し、大切な人の命、財産が奪われました。つくづく、地震など来なかったらいいのにと思うばかりです。

 しかしながら、地震ばかりは、いつ、どこで発生するかを予測することは難しいです。いつ来ても、おかしくないので、それに備えておかなければなりません。そのために、まずます、建物の耐震化が必要なことは間違いありません。

 また、国土交通省により、中古住宅の売買契約時に住宅診断の確認を不動産仲介業者に義務付けるという内容を盛り込んだ宅地 建物取引業の改正案が提出され、平成30年のうちに施行されることが決定しています。これにより、ますます、中古住宅診断が重要なものとなります。建物の調査・診断、耐震化など、どうぞ、「あんしん住宅相談室」「中古住宅調査・診断室」にご依頼下さい。

「あんしん住宅相談室」 http://arch-assist.com/
「中古住宅調査・診断室」  http://check.arch-assist.com/

これらにより、今年も、さらに、建築士の役割が重要視され、私も身が引き締まる思います。今年も、しっかりと頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い致します。

※ これまで、当ブログに業務の技術的なことまでも書いていたのですが、この類のもは、「あんしん住宅相談室」の中の「代表の現場レポート」もしくは、「住まいの相談室」で書いていこうかと思っています。ブログには、日頃の何気ない出ぎ事、感じた事、思う事などを書き綴りたいと思っています。

「代表の現場レポート」 http://arch-assist.com/case
「住まいの相談室」 http://arch-assist.com/build-information

 by Tadashi Yasumizu 2017.01.05
プロフィール

安水建築事務所

Author:安水建築事務所
 住まいに安心と安全を。住まいづくりのコンサルタント安水正です。安水建築事務所をやりながら、「あんしん住宅相談室」を主宰しています。

 日頃、やっていることを通して、実際にどのような調査・診断をやっているのか、少しでも皆様の住まいづくりのお役に立てればと心がけて書きたいと思っています。もし、お気づきの事、お聞きになりたいことなどありましたら、コメント、メールをいただければ幸いです。

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